当会会員の論考

当会会員の論考

各記事の内容は会員各自の個人的な意見・論考であり、当会公式としての意見・見解とは異なる内容が含まれていたり、内容が古い場合がありますことをご承知おきください。

白兎 世間では「女性専用車両は痴漢対策である」と当然のように信じられていますがはたして本当にそうなのでしょうか?
世間にはこれ以外にも女性専用車両に関する様々な「誤認識」が存在しますが、そうした「誤認識」について女性専用車両が推進される背景や鉄道事業者等の対応などから詳しく解説しています。
Red Bear 鉄道事業者はこれまで女性専用車両の導入・拡大に際し、数々の利用者アンケートを取ってきました。
一見、きちんと利用者の意見を聞き、適切な手順を取って女性専用車両を導入・拡大したかのように見えますが、実ははじめから「導入ありき」でアンケートは「きちんとした手順を取ったように見せかけるためのもの」だったのです。鉄道事業者が行ってきた世論操作の数々、ご覧ください。
Uribou 古い内容ですが阪急電車内でのとある男性客との会話です。
マスター 2003年に国土交通省が出した女性専用車両についての報告書の内容やその他、さまざまな方面から女性専用車両を批判しています。
花水木 当会の非協力(任意確認)乗車会や街宣などにも参加し、心強い活躍を見せてくれた人でもあります。
まりあ 現在、海外在住ですが当会への「ご意見投稿」をきっかけに当会と連絡を取り合うようになり、この度、本コーナーにも書いていただくことになりました。