Q&A
よく寄せられる質問や声
入会について
当会は入会金や会費は一切いただいておりません。
そういうことなので活動に参加する場合の交通費や懇親会等の飲食代等は自費となります。
しかしながら、当会のように団体を運営していくためにはどうしても運営資金が必要であり、その運営資金は任意の寄付(募金)により賄われておりますため、会員の皆様にも寄付(募金)をお願いしております。
(寄付[募金]を強要したり、しなければならない雰囲気はありません。あくまで任意でお願いしています。)
当会では女性専用車両の反対運動を行うだけでなく、メンバー同士で仲間としての交流を深め合うことも重視しています。
集会などの後には懇親会で飲食しながら楽しい話で盛り上がります。
(もちろん集会も懇親会も参加は任意です。が、会則にもあります通り1年以上活動への参加がないと会員区分が降格となります。)
普段から女性専用車両やその他、「今の世の中の風潮に不満や不快感を感じながらも周囲の人には話せない」という状況にある人も当会の中でならそういうことも話せますし、また自分と同様の考え方を持つ人間が自分以外にもたくさんいるということを実感していただけるのではないかと思います。
当会のメンバーは全員、インターネット等を通じて知り合った人達で、ごく普通の会社員・自営業の方や学生の集まりです。
入会希望の方はどうぞお気軽に入会申し込みフォームよりお申し込みください。
貸し会議室などに集まって(行けない方はビデオチャットを繋いで)
前回集会から今集会の間に起きた出来事に対する対応を話し合ったり、
活動や運営の様々なアイディアを出し合ったり、
「女性専用車両を運行している鉄道会社にどのようにしていけば効果的か?」
「次の活動や行事(活動やイベント)はいつ行うか?」
など、議題に沿っていろいろなことを話し合います。
時間が余ればその時間に雑談することもあります。
細かい説明になるので会員区分については個別に説明します。
当会では集会の他にもいろいろな活動を行なっていますが乗車会や街頭宣伝活動などについては「集会への参加はともかく、女性専用車両に乗るのはちょっと…」とか「街頭で演説するのは苦手」という方もいらっしゃるかと思います。
また、そうしたことから当会への入会を躊躇っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、当会に入会してそれらに必ず参加しなければならないということはありません。
決して無理にとは申しませんのでその点はご安心ください。
また、街宣にしても必ず演説しなければならないということはありません。
(後ろで旗や横断幕を持って立っているのも通行人にチラシを配ったりするのも街宣活動のうちです)
また、実際の活動には参加できなくても当会の運営(集会の会場確保やサイト編集、掲示物や配布物の作成など)で会に貢献するということも可能です。
女性専用車両には疑問を持っているが実際の活動には参加できそうにないという方はこういう形で当会に参加することも反対運動を後押しする力になります。
会則にも書いております通り、当会では15歳から(中学生不可)の入会を認めておりますが、未成年の方と成人していても18歳の高校生の方については入会しても活動への参加に一部制限がかかる場合があります(条例等遵守のため)。
当会の活動は夜間に活動を行うなど、帰宅が遅くなる場合があります。
よって15歳以下の方(中学生以下)の入会はお控えいただいております。
そのようなことは決してありません。
例えて言えば、女性専用車両の反対派と推進派とは綱引きをしているようなものです。
よって、なかなかすぐには状況は動かないのです。
しかも、根気よく常に反対運動を続けていかないと推進派の思う方向に大きく引っぱられてしまいかねません。
逆に言えばこの綱引きに一人でも多くの反対派が参加することによって状況を反対派の有利な方向に持っていくことが出来るということです。
女性専用車両の問題はもともと長期戦になる性質の問題であり、反対運動をしていてもすぐに女性専用車両がなくなったり縮小されたりするわけではないということは予め承知しておいていただきたいと思います。
また、現在活動している反対派のメンバーもいつまでも今と同じように活動し続けることが出来るかというとそうとは限りません。
家庭の事情や遠方への転勤、その他いろいろな理由で途中で活動できなくなってしまう人もいます。
そうなるとますます反対派は不利になります。
よって、常に新しい人の入会は必要なのです。
是非とも皆様の入会をお待ちしております。
関東・関西・中京以外の地域に在住の方でも当会の活動にご参加できるよう、当会が都度相談に応じます。
実際に当会の会員には九州地方や北海道の会員も在籍しております。
例えば、現地活動できなくても賛同者を増やすためのコンテンツ作り(動画やチラシなど)や鉄道会社に出す書面の作成、はたまた当会サイトに載せる記事の原案の作成なども立派な活動です。
また、当会から個人のスキルに見合ったことをお願いすることもあります。
どうぞ、お気軽にご入会をお申し込みください。
もちろん、全くもって違います。
当会の会員は皆、差別が許せない、平等主義者の集まりです。
これらは何の根拠も無い「ただのレッテル貼り」です。
インターネットで当会のことをそのように書く者は大抵、当会の会員や反対派に面と向かって言えず、インターネット上で(しかも匿名)でしか言えない人達です。
実際に街頭演説などで当会がそのような言葉を言われたことはありません。
したがってそういう人間を恐れる必要もありません。
当会は会則にも明記してある通り、あくまでも合法の範囲内でのみ活動する団体であり、故意に違法行為を行うような反社会的集団ではありません。
当会は会の趣旨に賛同くださる人ならば性別に関わらず誰でも入会できますし、実際に女性の会員や既婚者の会員も在籍しており、会員の中に(性)犯罪をした者もおりません。当会が「ミソジニスト」というのも完全な的外れです。
当会の活動について
いいえ、当会は保守系の活動ではありません。
また、当会は保守系団体とは一切関係ありません。
当会には保守(右派)・リベラル(左派)を問わず、様々な考えのメンバーがいますし、当会にも思想の左右はありません。
痴漢対策について
私達は決して痴漢対策に対して反対しているのではありませんし、むしろ本当の痴漢対策には大賛成しています。詳細は「当会について」をご覧ください。
言うまでもなく痴漢は犯罪であり、絶対に許されるべきものではありません。
女性専用車両というものは実際は(痴漢犯が女性専用車両以外の車両に乗り込んでそこに乗っているターゲットに痴漢するだけなので)痴漢対策になっておらず、男性対策をしていることで男性差別となっているので女性専用車両に対して反対しているのです。
そもそも女性専用車両の本当の導入目的は痴漢対策ではありません。
女性専用車両は特定政党の女性票獲得のために鉄道事業者に政治的な圧力をかけて導入したものですが、世間をうまく納得させ、これに反対する者を犯罪者予備軍として封じるように「痴漢対策」という理由にして導入しただけなのです。(参考ページは こちら)
私達は痴漢対策を隠れ蓑にしているだけで、実際には政治目的に利用されるなど全く別の目的で推進されていることも女性専用車両に反対する理由の一つです。
ほとんどの方が「女性専用車両は痴漢対策としての効果がある」と思い込んでいますが、導入後に痴漢が激減した路線は一つもありません。半減さえしていないのです。(参考ページは こちら)
つまり、多くの方が痴漢対策だと信じ込んでいる上に女性専用車両が他のあらゆる痴漢対策に勝る最強の痴漢対策だと信じ込んでいるために、実は痴漢の減少に何ら役立っていない女性専用車両のせいで、痴漢半減の実績がある防犯カメラの設置など効果的な痴漢対策がおざなりにされているのです。
本当に痴漢に苦しむ女性の気持ちを思うのであれば、効果が得られていない女性専用車両ではなく、埼京線では6割も痴漢を減らした実績のある車内への防犯カメラの設置(報道記事)など性差別に当たらず、より効果的な痴漢対策を講じるよう、声を上げるべきです。
インターネットの声を見ていると痴漢対策に女性専用車両のない路線では女性専用車両を、女性専用車両のある路線では女性専用車両の増備を求める声は頻繁に目にしますが、私達のように車内防犯カメラの設置を求める声はほとんどないのが現状です。
時々、このような中傷を受けますが事実はその逆です。
痴漢にしてみれば女性専用車両はむしろ大歓迎なのではないでしょうか。
女性客は全ての車両に乗車していますが女性専用車両の実施時間帯は女性専用車両にそれなりに女性が集まることによって相対的に他の車両では女性客の割合が低くなり、反面、男性客は女性専用車両を避けて他の車両に乗るようになるため、少数の女性客を多数の男性客で囲い込む事になります。
痴漢という犯罪態様は混雑すればするほど発生しやすくなることは明らかになっておりますし、痴漢は多数の乗客を隠れ蓑にして行われる犯罪ですから、むしろ他の車両では痴漢をしやすくなることでしょう。
女性専用車両への乗車活動について
(任意確認乗車・非協力乗車)
そもそも女性専用車両は任意の協力で成り立っているものなので、逆を言えばわざわざ女性専用車両だからって避けることもありません。
そして確かに私達は女性専用車両を避けないばかりか、わざわざ女性専用車両に乗っていますが、それは女性専用車両の任意性が担保されているかを確認するためであり、これは任意と言いながら男性客が女性専用車両に乗ると個別に声かけしてくるといった不適切な事案があれば鉄道会社や国土交通省に通報し、常に任意性を担保させるためです。いわゆる自警団みたいなものです。
「正当な運賃さえ払えば、誰でも、どの車両でも、差別されず、自由に乗れる」というのが公共交通機関の大原則(乗り合いの原則)であり、国も裁判所も鉄道会社も「乗車は任意である」「男性も女性専用車両に乗れ、そこに違法性はない」と認めているため、その見解に基づいて正当に乗車しているだけです。
したがって、駅員・乗務員・女性客らが正当に乗車しているだけの私達を排除する根拠や権限など一切ありません。
そもそも私達は女性専用車両に乗ってもそこで何かをするわけでなく、本当にただ粛々と乗車しているだけです。
会ではこちらから女性客に話しかけることは禁止しています。
つまり私達がただ乗っているだけなのを迷惑と言うのなら、それを許している鉄道会社こそが『私達がただ女性専用車両に乗ることを迷惑と感じている行為』を許していることになるわけなので、私達がただ女性専用車両に乗ることを迷惑と感じる人こそ鉄道会社に文句を言うべきでしょう。
そして私達は鉄道会社に抗議するために女性専用車両に乗っているわけではありません。
国や裁判所は「女性専用車両は男性の【任意による協力】により成り立っているものである」という見解を出しています。
私達はその『任意性』が現場で担保されているかを確認するために、誰でも乗車が認められている車両に粛々と乗っているだけ(本当にただ乗っているだけなので私達から声かけすることはありません)なのです。
にも関わらず、国や裁判所の見解を無視して一部の駅員や乗務員等が執拗な声かけをしたり、女性客が私達を無理矢理に降ろそうとしたりすれば、このような不当な行為に対しては問題なのでその場で抗議をするのは当然のことです。
私達は国や裁判所や鉄道会社が「男性も女性専用車両に乗れる」と認めているからこそ、正規の運賃を支払い、ただ粛々と乗車しているだけなのです。
いかなる理由でも粛々と女性専用車両に乗車しただけの男性客が責任を問われることは一切ありません。
にも関わらず、一部の駅員や乗務員が男性客に執拗に声掛けして降車を迫ったり、その男性客が移動するまで発車を見合わせたり、男性客が女性客の降車要請に応じないことで女性客が騒いで駅員を呼んでトラブルになったり、緊急停止ボタンを押したり(※)しているから電車が遅延するのです。
電車を遅延させているのは男性客を排除する行為を取っている駅員・乗務員・女性客らであることは言うまでもありません。
※当然、女性客が男性客に暴力を振るうなどすれば、男性客は被害者として緊急停止ボタンを押すことはあります。
タスキやプラカードを掲げて女性専用車両に乗車する行為は鉄道営業法第35条「鉄道係員ノ許諾ヲ受ケスシテ車内、停車場其ノ他鉄道地内ニ於テ旅客又ハ公衆ニ対シ寄附ヲ請ヒ、物品ノ購買ヲ求メ、物品ヲ配付シ其ノ他演説勧誘等ノ所為ヲ為シタル者ハ科料ニ処ス(現代語訳:鉄道係員の許諾を受けずに、車内・停車場その他鉄道用地内で旅客又は公衆に対して寄付を請う・物品購買を求める・物品を配布する・その他演説勧誘等を行った者は科料に処す)」に抵触すると考えられます。
そして当会はあくまで合法の範囲内で活動することを会則にも定めている団体であることから、車内でタスキやプラカードを掲げるような活動は一切行っておりません。
法的根拠について
※詳細は こちら を参照願います。
そんな事を言ったら、他の車両にだって「任意」なんて書いてないし、鉄道以外でもあらゆるところで「任意」とは書いていないのですけれども。
これは鉄道会社が女性専用ではないのに『女性専用車両』や『女性専用車』という偽装表示を出し続けているために起こった勘違いです。
国や裁判所は「男性も女性専用車両に乗れる」と認めています。鉄道会社も問い詰めれば渋々ながら認めます。
これは憲法14条で性差別が禁止されているため、生まれながらの『男性』という性別だからだけ(他にも人種や国籍など)で特定の車両への乗車を禁ずることはできないからです。
だからこそ女性専用車両には法的根拠がなく、『女性専用車両』と表示したところで誰でも乗れる車両でしかないのです。
しかし、女性専用車両が『任意』だという本当の事実を告知してしまうと、男性客が女性専用車両にも多く乗ることになり、女性専用の車両という雰囲気ではなくなってしまうため、鉄道会社は女性専用車両が誰でも乗れる車両だという事実を一切出さずに隠しています。
そして、何の落ち度もない善良な男性を実質強制的に排除しているのです。
「男性は女性専用車両に乗るべきではない」というルールもマナーも日本には存在しません。
国も裁判所も鉄道会社もそんなことは言っていません。
一部の賛成派が勝手に言っているだけです。
日本も法治国家ですので「憲法>法律>政令・省令>条例>(各事業者等の)ルール>(個人同士の)マナー」という絶対的序列があります。
当然ながら憲法14条や法律、政令・省令に反するルールやマナーなどつくれないので存在しません。
国や裁判所も女性専用車両に男性が乗ることを認めているのですから、女性専用車両から男性を降ろそうとした場合、義務のないことを強要しているわけですから、刑法223条の「強要罪」に問われる可能性があります。
降ろすときに強く腕を引っ張ったりの実力行使に出れば刑法208条の「暴行罪」、その際に怪我を負わせれば刑法204条「傷害罪」に問われる可能性があります。
また、女性専用車両に乗った男性を降ろそうとして何度も駅員を呼んだり、そのために何度も電車の発車を止めれば「業務妨害罪」に問われる可能性があります。
つまり、女性専用車両に乗車している男性を降ろそうとすればその人が犯罪者となるのです。
これは旧憲法(大日本帝国憲法)時代にできた法律であって、現憲法(日本国憲法)に反する条項ですので憲法98条(憲法に反する条文は効力を有さない)によって効力を有しません。
国土交通省も「女性専用車両は『婦人ノ為ニ設ケタル車室』に該当しない」と回答しています。
なお、蛇足ではありますが法律の「婦人」の定義は成人した女性を指すため、女性専用車両を『婦人ノ為ニ設ケタル車室』とすると、女子(女子は法律では未成年の女性を指す)が乗車できなくなる(だからこそ明治時代にあった『婦人ノ為ニ設ケタル車室』に当てはめていた車両は『女性専用車両』ではなく、『婦人・子供専用車』として子供も対象にしていた)ため、それこそ痴漢対策としては本末転倒になります。
男性専用車両について
当会は男性専用車両の導入を認めません。
なぜなら男性専用車両の導入は女性専用車両を肯定することになるためです。
男性専用車両を訴えるということは女性専用車両の存在を認めることになります。
「女性専用車両があるなら、男性専用車両も導入すべき」というのは「目には目を、歯には歯を」の発想で、差別が2つに増えて双方が差別されるようになるだけで、差別がなくなるどころか悪化させることに繋がり、根本的な差別解消にはなりません。
そもそも専用車両というのは「女性用」の場合も「男性用」の場合も法的には存在し得ないので、結局誰でも乗れる車両であることは変わらない事実なわけで、「男性専用車両を導入すべき」と言うのは当会にとってあり得ない主張なのです。
「女性専用車両が痴漢対策になる」というのは真っ赤なウソであるのと同様に「男性専用車両が冤罪対策になる」というのも真っ赤なウソです。
なぜなら、男性専用車両を導入しても他の車両に女性も男性も乗っているのですから他の車両で痴漢も冤罪も起きるだけだからです。
かといって公共交通機関において全ての車両を男女別に分けることは当然ながらできるはずがありません。
人権に関する疑問
もし「女性が差別されている」という事実があれば、その差別を解消すべきでしょう。
その差別とは何の関係もない電車内で女性を優遇しなければならない合理的理由はどこにもありません。
仮に「Aの差別があるからBで優遇しよう」を行えば、「Bで優遇しているのだからAの差別はなくす必要はなく、そのままでいい」という差別を温存することにもなってしまうわけで、差別の解消がなされなくなるか、より一層遅れる原因にもなってしまいます。
また、「これまで女性が差別されてきた」という理由づけ、すなわち過去の女性差別を問題にする場合も同様で「連帯責任論」(※)や「江戸の敵を長崎で討つ」的な理屈は通用しません。
過去の差別を現代の人間に負担させることは未来にさらなる差別を生み出す、差別のいたちごっこになる原因にもなります。差別は断ち切らねばなりません。
※仮に過去に差別があったとしてもその差別の責任を今の人間に負わせるのは筋違いである。
また、「痴漢は男が悪い」などと、個人のしでかしたことで男性全体を非難するのも同じく、筋違いである。
「女性=弱者」ではありません。男性と対等です。
むしろ「女性=弱者」という考えは女性を男性と対等に見ていないのですから、女性差別発言です。
にも関わらず、世間はおろか警察や検察などの行政機関や司法機関までもが「女性は弱者」と勝手に決め付けています。
だから女性の曖昧な発言だけを全面的に信用して何の罪もない男性を犯罪者にしてしまうという冤罪があとを絶たないのです。
それこそ、「女性は弱者」という考えこそが女性を男性と対等と見ずに女性を見下している女性差別でしょう。
当然に弱者には男性にもいますし、弱者でない女性もたくさんいます。
女性専用車両のせいで今や弱者の男性よりも弱者でない女性を優遇するという、とんでもない世の中になってしまいました。
(実際に女性専用車両に乗ったお年寄りや障がい者が追い出される事例も発生している。)
性差別である女性専用車両ではなく、誰でも気兼ねなく利用できる「思いやり車両」などと改称すべきではないでしょうか。
差別する側、差別に賛成する側が「たかが1両」「大した差別ではない」などと言っても何の説得力もありません。
その『差別』が「大した差別でないのか、大した差別なのか」は差別される側、差別に賛成しない側が訴え、公平に決めることなのです(※)。
※ただし、もし裁判になればその判断は当然、裁判官に委ねられる。
その他の質問
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