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活動報告 10年4月

■関東本部・上野街宣の報告

「反対する会」関東本部では、東京都台東区のJR上野駅前にて、
専用車反対の街頭宣伝を行いました。以下、その報告です。



京浜東北線の女性専用車導入を糾弾!
上野駅前において、問題点を訴える!



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18日(日)、上野駅前(公園口)において街頭演説を行った。


参加メンバー数人が交代でマイクを握り、各々の視点から女性専用車の問題点を訴える事が出来た。

また、多くの通行人から「女性専用車はおかしい!」と言う意見が出た。

特に今回は翌日(19日)より京浜東北線に女性専用車が導入されるのを受けて、
その必要性がないことを中心に訴えた。

新聞報道によると、埼京線の一部編成に試験的に導入した防犯カメラが功を奏し、

痴漢件数が半減したという。同線には既に5年以上も前から女性専用車が導入されているが、

痴漢対策としての効果がなかったのである。痴漢が減らなかったからこそ、昨年末から、

防犯カメラが試験的に導入された。結果、その車両では痴漢が6割も減ったという。(4月11日、朝日新聞)

車内への防犯カメラ設置は痴漢対策に確実に役立っており、しかも女性専用車のように、

一般客の乗車を制限することもない。

しかしその一方で、女性専用車導入後に痴漢件数が半減したというデータは、

一体どこにあるのか? んな報道は見たことも聞いたこともない。
それどころか女性専用車導入後、逆に痴漢件数が増えた路線もあるのだ。
何の罪もない善良な男性を事実上強制排除しておきながら、

痴漢対策としての効果がないとは一体、どういうことなのか?

このような事実がありながら、京浜東北線への女性専用車導入を強行したこと自体が、明らかにおかしいのだ。

今回は女性専用車導入後、痴漢件数が激減した路線は一つもなく、
逆に痴漢件数が増えた路線があるという事実が掲載された新聞記事を、会員の1人に掲示してもらった。

 

しばらく交代で街頭演説をしていると、20代前半と思われる若い女性が私たちに文句を言ってきた。

10分近く、会員3人で対応して女性専用車の問題点を説明していたが、

女性専用車の不当性や痴漢対策にならない事をいくら説明しても一切理解しようとせず、
しまいには「何で私の主張が受け入れられないのですか?」と捻くれた事を言ってきた。


さらに「痴漢に苦しんでいる女性がいるのに、女性専用車を廃止しろなんておかしいでしょ!」と言い張る。
そこで、前述した埼京線の車内防犯カメラの件や、

女性専用車を導入しても痴漢件数は減っていない

という事実を言っても、この女性は全く聞く耳を持たない。

排除されるべきものは痴漢であって、男性ではない。
それなのに、「女性専用車=痴漢対策」・「男性=痴漢」という誤った考えしか持ち合わせておらず、
何の根拠もないのに、それが絶対正しいと勝手に思い込んでいるのだ。



そして女性は、当会のチラシをビリビリに破いて路上に捨てた。注意しても、破いたチラシを拾おうともしない。
さらに応対した会員の肩をパシッと一回叩いた(※)ので、近くにいた他のメンバーも集まって来た。

「(不測の事態が起きるといけないので)警察も呼んだ方が良いのでは?」となり、110番通報する。

路上に紙を破って捨てたり、見知らぬ人に手を出すとは、賛成・反対とかいう以前に
人間として最低の非常識極まりない行為である。

   
 
しばらくして警察3名が到着し、男性と女性を引き離し、当事者の事情聴取を行った。

当方を応対した警官は、「か弱い女性に男性が集団で囲むことはないでしょう」と言うが、
なぜ勝手に「か弱い女性」と決め付けるのか?
私たちの説明を受け入れようとせず反発しまくり、チラシを破って路上に捨て、
見知らぬ男性に手を出す女性のどこが「か弱い」のか?

警察が「女性=か弱い」と決め付けて女性を甘やかしている以上、冤罪はおろか、
男性差別であり、痴漢対策としての効果もない女性専用車がいつまでもなくならないわけだ。

だから京王線非協力乗車会の報告を読むと分かる通り、「女性は優遇されて当然」と勝手に思い込んで、
非常識な行為をする女性が後を絶たないのである。

これが、もし男女逆だったら警察は同じ対応をしただろうか?
3月の京王線非協力乗車会の時がまさにそのケースである。
メンバー
の一人が女性の顔に手を触れてしまったのだが、
「男性が加害者・女性が被害者」となったこの時、当事者のメンバーは警察署で事情聴取を受けたのだ。

しかし、今回は女性が加害者・男性が被害者」だったために、警察は現場で簡単な事情聴取しか行わなかった。

所轄警察署が違うのを差し引いても、この扱いの差には納得がいかない。

警官の「か弱い女性」発言や、加害者の女性への対応の甘さに抗議はしたものの

被害者のメンバーは怪我をしておらず、双方ともこれ以上騒ぎを大きくしたくないと言う事もあり、
女性はその場から離れ、程なくして警官も去って行った。

しかし、街宣場所を離れる女性の顔が笑っていたのを私たちは見逃さなかった。


この女性は、故意に私たちの活動を妨害していた。

街頭で「(自分が勝手に思い込んでいる)女性の権利・特権」を批判され、
女性専用車の実態と問題点を主張されたのが相当気に障ったようである。

(※)法律上の「暴力(暴行)」というのは、かなり厳しく、「肩を叩いた」だけでも「暴行罪」(刑法208条)に問われる場合がある。




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