2009年1月 2009年北海道集会の報告

当会では現在、関東と関西に活動拠点がありますが、札幌や名古屋でも専用車(札幌は女性と子どもの安心車両)が導入されていることなどから、当会では札幌や名古屋周辺の入会者も募集しています。現在、札幌にも当会の会員が在籍しているのですが、関東や関西からは遠く、なかなか直接会うことは出来ないという状況です。また、北海道の会員どうしの接点も現在のところありません。
そこで一度、本州から北海道に出向いて北海道の会員と他の会員の接点をまずは作ろうということで、1月下旬のある日、関東本部と関西本部より当会メンバーが札幌に出向いて、北海道の会員と直接会うことにしました。

以下、関西から北海道集会に参加した会員F氏からの報告です。


反対する会 札幌へ

関東・関西メンバーと札幌のメンバーが交流深める
私は関西空港から飛行機で北海道(新千歳)に向かうことにした。札幌で行われる、「北海道集会」に参加するためだ。

本日(1月25日)、関西は穏やかに晴れている。しかし、向こう(北海道)はどうだろうか。
空港内の案内によれば、その日の新千歳空港での最低気温が-11℃だったらしい。関西では考えられないような気温だ。

一応の防寒対策はしているが、さてこれで大丈夫だろうか・・・ などと考えつつ、搭乗口へ。  

離陸してしばらくすると、飛行機の窓からは、はるか遠くに富士山も見えた。素晴らしい眺めだ。機内に案内放送が入る。「只今、当機は富山県の上空1万700m付近を航行中です・・・」

関西空港から約2時間で新千歳空港に到着。その日は新千歳空港も良く晴れていた。周囲は雪が積もって真っ白だったが、
地上に降り立った時、意外に思ったのが、「思ったほど寒くなかった」 ということ。良く晴れていて、風もほとんど無かったからかもしれない。  

学生時代、列車で丸一日かけて北海道に行ったことはあるが、飛行機だと2時間ほどで着いてしまう。
私は普段あまり飛行機は利用しない方なので、何だか本当に北海道に着いたような実感がしばらくは沸かなかった。  

そのまま、JR新千歳空港駅まで歩いて行き、札幌方面行きの「快速エアポート」に乗車。車窓から見る景色も雪で真っ白だった。
何だかだんだん本当に北海道に来たという実感が沸いてきた。 

やがて私の乗った快速エアポートは札幌駅に到着、今回、17時にJR札幌駅で待ち合わせすることになっているが、まだ待ち合わせ時刻までかなり時間があったので、とりあえず地下鉄ですすきの駅まで行き、ホテルにチェックインした。

16時30分過ぎ、私は本日の待ち合わせ場所であるJR札幌駅西口改札前まで戻り、参加者の面々を待つことにした。

まだ待ち合わせ時刻まで間があるためか、どうやら私が一番乗りのようだ。

北海道のメンバーとは本日初対面となる。

面識が無いため、近くにいたとしてもお互い分からないが、事前に携帯の番号等は聞いているので、多分大丈夫だろう。

まず、待ち合わせ場所に現れたのは関東本部のS氏。

その場でS氏といろいろ話したが、S氏は昨日から北海道に入っており、昨日は旭川の旭山動物園に行ってきたとのこと。
私から、「北海道はもっと寒いと思っていたが、思ったほどではなかったので少し安心した」 という話をしたが、

S氏によると、旭川は日中でも相当寒かった(旭山動物園内の温度計が、昼12時半ごろに-7.1℃を表示していた)らしい。

S氏と2人でいろいろ話をしていてふと周囲を見ると、私たちのいるすぐ近くに一人の青年が立っていたので、北海道の当会メンバーではないかと思い声をかけてみると、札幌市豊平区在住の当会会員K氏であった。
まずはお互いに、「はじめまして」と挨拶を交わし、K氏も話の輪の中に・・・。

こんな感じで、少しづつメンバーが集まっていった。
やがて、本日参加予定のメンバーが全員揃ったので、次は集会をどこでやろうかという話に。
集会場所の候補がいくつか上がったが、結局今回はK氏お勧めの居酒屋があるとのことで、参加者一同そちらに向かうことにした。

当会では以前に何度か、名古屋で、「名古屋集会」というものを行ってきた。
これは、関西や関東で行われている通常の集会(会議)とは異なり、関東・関西・中京のメンバーの交流を深めるため、飲食しながら歓談するという、親睦会的な意味合いの強いものだが、今回の「北海道集会」も、まずは本州と北海道のメンバーの交流を深めることから始めようということで、通常の集会としてではなく、親睦会的なものとして行うこととした。

(ちなみに、関東や関西では、通常の集会が終了したあと、2次会で飲食しながら歓談することが多い。)

外に出ると、日がすっかり落ちていた。しかし、札幌ほどの都市になると、夜でも街の明かりが非常に明るい。
居酒屋まで歩いていく途中、「さっぽろ雪祭り」の雪像の製作工事をやっているのを見かけた。雪祭りの期間中は、このあたりもたくさんの観光客で賑わうのだろう。
やがてK氏お勧めの居酒屋に着き、まずは全員で乾杯。

飲食しながら、これまでに当会(関東・関西)であったいろいろな出来事や、専用車問題について思うこと、札幌でもいろいろな活動がしたいといった将来の夢などを話した。
また、当会や専用車以外では、各地での方言や、エスカレーターの乗り方の違いの話など、いろいろな話で盛り上がり、あっという間に2時間半が過ぎた。

当会では、単に専用車反対運動を行う団体としてだけではなく、こうしてメンバーどうし、仲間としての交流を深め合うこともその目的としている。

実際、関東や関西では、集会の終わった後の2次会などで、メンバーたちが飲食しながら、楽しい会話で大いに盛り上がるし、また普段、なかなか口に出すことの出来ない、専用車などへの不満も思う存分話すことが出来、またいろいろな情報交換も出来る。   札幌でもそういう仲間の輪が広がることを、私達は願っているのだが、北海道支部設置にはもっと人数が必要である。

札幌及び、その周辺にお住まいの皆様の中で、当会HPをご覧の方、当会が札幌でも活動できるよう、是非当会にご入会下さい。お待ちいたしております。
入会申し込みフォームよりお願いいたします。
 

翌日は、札幌市交通局南北線での非協力乗車会があることなどから、比較的朝早く起きる必要があるため(札幌市交通局での設定時間は、午前9時まで)私達はここで解散し、札幌のメンバーは自宅に、関東・関西メンバーは宿泊先のホテルにそれぞれ戻ることにした。

(翌日の札幌市交通局南北線 非協力乗車会の報告は別項参照。)



(報告:関西本部 福山)

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