2008年10月 関西本部:神戸JR元町駅前街宣活動の報告

去る2008年10月4日午後3時より、JR元町駅前(兵庫県神戸市)にて、女性専用車両反対の街宣&ポケットティッシュ配布活動が行われました。

以下、その報告です。


ティッシュ1000個完配!!

JR元町駅に向かって、女性専用車両の不当性を訴える!

当会関東本部ではこれまで、東京の秋葉原や千葉の柏などで街頭宣伝&ティッシュ配布活動を行ってきており、今年も6月に横浜において行ってきていましたが、今回、関西においても神戸のJR元町駅東口付近において、関東と同様の街頭宣伝&ティッシュ配布活動を行うこととなりました。

今回は当会関西本部メンバーの他、関東からも数名、応援に駆けつけて頂きました。
また今回、関西本部から女性会員が1名、街宣活動に参加しました。

会の幟旗を立て、配布用のティッシュや街宣用のスピーカーを用意し、各自「女性専用車両に反対する会」の腕章を着けるなど準備を開始し、15:00から予定通り、街宣活動を開始しました。

開始し、15:00から予定通り、街宣活動を開始しました。

当日は土曜日ということもあり、JR元町駅前では他にもいくつかの団体が街宣活動等を行っていたのですが、そんな中、私達は何手かに分かれて通行人にティッシュを配布し、一人づつ交代でマイクを手に街頭演説を行いました。

「女性専用車両は痴漢対策ではない」こと、「政治目的に利用されている」こと、「専用車は、男は悪者だと小さな子供に刷り込んでいるようなものである」ことなど、各自思うところを述べて行きました。

当日は街宣を行う前に神戸市営地下鉄での非協力乗車会(別項で報告)も行いましたが、別項(神戸市営地下鉄非協力乗車会の報告)でも述べた通り、神戸市営地下鉄では痴漢対策とは思えない、混雑のない時間帯も含めての完全終日実施の女性専用車を、沿線でサッカーの試合などのイベントがある時のみ、混雑をさばくため、その時だけ特別に解除するという、痴漢対策としてはあまりにも矛盾に満ちた女性専用車両の運行をしている上、「女性専用車両への協力が任意であり、男性であっても本当は誰でも乗れる」という情報がネットなどで流れ出すと、今度は女性専用車両のステッカーを大幅増量し、男性が乗りにくくなるようにして、(およそ痴漢対策とは思えないような)女性専用車両を守るための対策を取り、また女性専用車両のみに特別に女性専用車限定広告を出し、女性専用車両を広告収入源として使うなど、まるで専用車両反対派に挑戦しているかのようです。

そうしたことから、演説で神戸市営地下鉄についての現状を述べたメンバーもいました。

また、神戸では地下鉄の他、JRも平日の朝夕に女性専用車両を設置しています。

今回の実施場所はJR元町駅の駅前でしたが、恐らくJR元町駅の駅員にも私たちの演説が聞こえていたのではないかと思います。

関西では多くの路線に専用車が導入されてから何年も経ち、表面上あまり問題にされていないような感がありますが、実際には毎日電車を利用しながら、女性専用車という制度に疑問や不満・怒りを持っている人は少なからずいると思います。

実際に私達が街宣している時にも、私たちの活動に同意し、話しかけて来られた方が結構いらっしゃいました。

中には「頑張ってや!」と励ましの言葉を下さった方や「署名は募集してないのか?」と尋ねてこられた方もいらっしゃいました。

(その方には、ティッシュの中に折り込んでいるチラシの裏が署名用紙になっているため、そこに署名していただきました。他にも何名か署名くださった方がいらっしゃいました。ありがとうございました。)

当会では、表向き「痴漢対策」という、もっともらしく聞こえる理由をつけていながら、実際には痴漢対策とは思えないような、数々の嘘に満ちた女性専用車両を撤廃するべく活動を行っていますが、(特に関西では)まだまだもっと人数が必要です。

関西の方はもちろん、関東の方も、その他の地域の方も、普段、女性専用車両について疑問に思っておられる方、不満に思っておられる方、是非、当会にお越し下さい。

一人ひとりの力は小さくても、集まることによって大きくなって行きます。

皆様のご入会をお待ちいたしております。

ティッシュ配布については、今回参加した関東メンバーによると、関西の通行人は関東に比べ、受け取ってくださる方が多いとのことでした。

(確かにティッシュ配布をしていると、こちらから渡そうとしていなくても通行人のほうから「私にも下さい」と言って来られる場面が何度かありました。)

今回は、関西本部の女性メンバーであるUribouさんも参加くださったのですが、Uribouさんによると、ティッシュ配布していると、途中2回ほど「なぜ女性の貴方が専用車反対運動しているんですか?」と通行人の方(いずれも男性)から話しかけられたそうです。

それに対し、Uribouさんは「私の旦那が痴漢予備軍扱いされるのは許せないと思うから」と答えられたそうです。

やはり世間には、「女性は全て専用車に賛成していて当たり前」という思い込み・固定観念のようなものがあるのかもしれません。

しかしながら今回、Uribouさんにご参加いただいたことにより、「女性専用車に反対しているのは男性だけとは限らない」ということをアピールできたのではないかとも思います。

やがて日は西に傾き、1000個用意した配布用のティッシュも完配し、時間も終了予定の17時に近づいてきたので、各自片付けの準備に入りました。

その後、関東メンバーも含め、神戸市内の居酒屋で2次会を行いました。

飲食しながら歓談し、仲間どうしの交流を深め合いました。

当会では今後もこうした活動を行っていくことを考えています。

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