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2013年3月 関東本部・東武東上線、東京メトロ副都心線、
東急東横線 任意確認乗車会の報告

実施区間:3月15日…渋谷→菊名、3月18日…志木→武蔵小杉

当会関東本部では、3月15日の夜に東急東横線で、3月18日の朝に東武東上線・東京メトロ副都心線・東急東横線で任意確認乗車を行いました。
以下、参加したメンバーからの報告です。



3月15日の報告


夜の女性専用車両最終日は形骸化

 

この3月15日限りで、東横線の夜の女性専用車両が廃止されました。

 当日は東横線渋谷の地上駅最終日ということもあって立ち止まってホームや車両を撮影している方が多く、渋谷駅はかなり混雑していました。警備員も「立ち止まらないでください」と連呼するばかりで、女性専用車両に構っている余裕はない様子でした。

 私たちは19時過ぎの急行に乗りましたが、発車前に警備員が参加者の一人に声をかけてきた以外は何もなく、女性客からの言いがかり等もなく、私たち以外にも男性は多数乗車していました。



3月18日の報告(1) 志木〜渋谷


各駅で男性排除、

車掌も放送で「ご案内」


 
その結果・・・


副都心線池袋駅で参加者が撮影した、女性専用車両と隣の車両の混雑差
ツイッター等で拡散をお願いします。(ツイッターページはこちら

この日から東武東上線・西武池袋線・西武有楽町線・東京メトロ有楽町線・東京メトロ副都心線で、女性専用車両実施時間帯が拡大されました。東武と西武では有楽町線・副都心線直通電車に限り、有楽町線・副都心線では全列車が平日始発から実施されるようになったのです(地下鉄に直通しない電車は従来通り朝ラッシュ時のみ)。また、副都心線の反対側では、これまで実施されていなかった渋谷→池袋間でも実施されるようになりました。

 私たちは東上線志木駅に集合し、通勤急行(東上線内各駅停車)元町・中華街行きに乗車しました。

 ホームには案内を名目とした男性排除が目的のスーツを着た社員がおり、先発列車が地下鉄直通電車になると、女性専用車両乗車口に並んでいた男性客に声を掛けて、「お願い」を名目に並んでいた乗車口から追い出し、他の車両に移動させていました。国土交通省が男性も乗れることを認めているのに、なぜ鉄道会社は正規の運賃を払っている何の罪もない善良な男性を追い出すのでしょうか?明らかに不当な男性排除行為です。

 私たちが女性専用車両乗車口に並ぶと、その社員は早速「お願い」をしてきました。「分散乗車に協力しています」「痴漢じゃないから乗れますよね」と言うと反論できず立ち去り、そのまま来た電車に乗車しました。


 私たちが乗った時間帯は、有楽町線と副都心線直通電車以外は女性専用車両未実施です。最も混雑しているのは、地下鉄に直通しない池袋行きの優等系統でしたが、 比較的空いている地下鉄直通電車のみ実施するというのは単なる運用の都合でしかなく、女性専用車両が痴漢対策でないというのは明らかです。

 志木発車時点で隣の車両は既に立客が多く、女性専用車両はまだ座席が空いていました。乗車後、私たちの隣に座っていた年配の女性から声掛けがありましたが、大きなトラブルはありませんでした。
 
 東武では各駅にスーツ姿の社員が、東京メトロでは各駅に警備員がそれぞれ各駅で女性専用車両の位置に立っており、案内や警備を名目とした男性排除を行っていました。和光市や小竹向原や池袋では、ホームで警備員が「女性専用車にご協力をお願いします」と連呼していましたが、私たちの乗った電車では車内に入って男性客に直接声を掛けることはありませんでした。

 それでも男性客が乗ってきましたが、車掌()が発車後に数回女性専用車両の案内をしたところ、大半の男性客は次の駅で車両を移動しました。

 これらの不当な男性排除を行った結果、池袋発車前には上記の画像のような混雑差になりました。


 
渋谷から東急東横線に直通する電車。階段を降りた目の前に女性専用車両が停車するが、男性排除を目的とした駅員が多数待機。
男性排除をやっている暇があるのなら、改正後初の平日で地下駅に慣れない通勤客のためにもっとやるべきことがあるのではないのか?


渋谷で一旦降りてホームの様子を観察していると、やはり駅員が多数いて女性専用車両の「お願い」をしており、東横線方面の始発電車でも、車内に乗り込んで男性に声掛けして追い出し、男性が移動しているシーンもありました。

 これに関連して、合流するために東横線から和光市方面に向かっていた参加者が女性専用車両に乗っていたところ、渋谷で助役らしき駅員が乗り込んできて、いろいろ話しかけてきたということがありました。最初は「乗れる」と言っておきながら、途中で「乗れない」、「ルールだから」など支離滅裂なことを言ってきました。さらに何とこの駅員は、参加者に向かって「警察呼ぼうか!」と恫喝まがいの暴言を吐いたのです。なぜ国土交通省が男性も乗れることを認めている女性専用車両に乗っているだけで警察を呼ぼうとするのでしょうか?

 後日東京メトロに渋谷駅で不適切な発言をした駅員がいたと指摘したところ、参加者に向かって暴言を吐いたのは東京メトロの社員であることを認め、「行きすぎた言動があったとのことで、今後はお客様にお声掛けの場合は十分注意するよう指導する」との回答がありました。

※車掌は会社境界駅である和光市で交代するが、副都心線で車掌が乗務するのは有楽町線との共用区間である和光市〜小竹向原間のみ。
 有楽町線と別の線路を走る小竹向原〜渋谷間はワンマン運転のため車掌が乗務しない。小竹向原〜渋谷間の車内放送は運転士が担当する。




3月18日の報告(2) 渋谷〜武蔵小杉


女が男性に向かって「クズです」


東急東横線の一部の女の侮辱行為は相変わらず

渋谷で一旦下車して、後続の電車で東横線の武蔵小杉まで行くことにしました。自由が丘までは各駅停車で行き、自由が丘で急行に乗り換えました。この日から東横線は各駅停車にも女性専用車両が導入されましたが、渋谷駅では階段前に女性専用車両が停まるため、私たち以外の男性客も乗車していました。

 急行に乗り換え後、私たちが雑談していると、武蔵小杉到着手前で座っていた30歳前後の女が立ち上がり、 私たちに「すぐに車両を移って下さい」とイチャモンをつけてきた挙げ句、「クズです」と暴言を吐きました。

 武蔵小杉到着後、駅員や車掌に抗議しましたが、女を降ろそうとしなかったため、電車が一時止まりました。遅延を防ぐため、駅員と一部メンバーはそのまま乗車しました。日吉より責任者レベルの東急社員が乗車したため、事情を説明しました。相手の女からも東急社員が事情を聞きました。その後菊名で折り返し、武蔵小杉まで戻って事情を説明することになりました。

 武蔵小杉に戻ると警察も来ていたので、応接室で事の一部始終を説明しました。最終的に東急電鉄が女に女性専用車両には男性も乗れるので、今後このようなことはやめるよう約束させるということで、話をつけました。


 

 
わざわざ複数の種類のボードを持ってまで男性排除をしている東急社員。
誰が見てもやっていることは強制。一体これのどこが国土交通省が認めている任意なのだろうか?


東横線の女性専用車両は5号車から1号車に変わったため、社員が1号車の女性専用車両前に立って、男性客を乗せないようにしていました。そのためか、朝の東横線の横浜方面はこれまでは形骸化が進んでいましたが、今回乗った急行では私たち以外に男性客の姿はありませんでした。

 そしてやはり、東横線で男性を侮辱する自分勝手で悪質な女が多いというのは、ダイヤ改正後も変わらないようです。東横線では夜の女性専用車両が廃止されましたが、女が男性を侮辱する行為が起きている以上、朝の乗車に力を入れる必要がありそうです。

女性専用車両に反対する会では、新規入会者を随時募集しています。
当会は男女を問わず、さまざまな年齢や立場の会員が在籍しています。女性専用車両について疑問に思っておられる方、不満に思っておられる方、ぜひ当会にお越し下さい。
入会申込フォームよりお待ちしております。

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