『東海道ルミエールエクスプレス』の女性専用車両の撤廃を評価する声明
この度、夜行新幹線『東海道ルミエールエクスプレス』の第2弾を運行することが、JR東海より発表されたが、今回は前回設定された女性専用車両を設定しないとのことである。
この件において当会は以下のとおり称賛の声明を表明する。
この『東海道ルミエールエクスプレス』は定期便ではなく、旅行商品とのことで、適用される法令等が旅行業法であるため、性別を限定した募集を制限するものがないとのことである。
しかしながら、第1弾の運行では女性専用車両が設定されたことで、性別を限定した募集は『機会の平等』に反し、不平等であり、倫理的に問題であるため、当会は非難声明を行った。
当会の非難声明の他にもJR東海/JR東海ツアーズに苦情を申し入れたのをはじめ、国土交通省や観光庁に問題提起した者がいたようである。
それらの影響があったのか、第2弾の運行では女性専用車両は設定されないということである。
女性専用車両において様々な問題点があることを認識し、女性専用車両を撤廃する改善を行ったJR東海/JR東海ツアーズを高く評価すると共に、今後とも女性専用車両を二度と設定しないことを求めるものである。
